BAR小粋の独り言

ハンチング帽を封印した

小粋の主「御頭」でございます。（判る人には判ると言う事で…）



さて、昨夜の小粋

佐土原の魔女…いやいや（汗）

佐土原の母が来店

手相を見てもらい

これからの私の人生を一刀両断して頂きました（涙）

嘘でもいいから期待できる未来を予想しろ！ゴリャッ！



入れ替わりに

二度目の来店「Ｓ社長」

初見の渋ボイス「Ｔ社長」

前職で大変お世話になった「Ｔ会長」

そして詐欺師と名高い・・・・・（笑）

いやいや（汗）

前回もご登場の

「Ｋ社長」の４名様　ご来店。


Ｔ社長は初顔

Ｔ会長は前職の関連会社の社長でいらっしゃいました

私の話を聞き及び

「是非、行こう！」

と、皆さんを誘ってくださったそうです♪

久し振りにお会いしました

無沙汰の非礼をお詫びできました。

お変わりございませんでした（ＴＴ）

これもＳ社長のお陰です。あらためて感謝




前職を辞し、ほつれかけていた「縁」を

紡いで頂きました。




ご挨拶もそこそこに

皆様、業界の話に移行。

基本、業界話には無口を決め込みます

それが主のスタイル。

知らない事は知らない

知ってる事は余計に語らない

皆様のお手元のお世話に終始します。



Ｋ社長　「ブログに俺たちのことを勝手に書いた！」

Ｓ社長　「実名で、なんで出さないのだぁ！」　（大笑）


小粋での個人情報はすべて主である「御頭」に帰属します（笑）


飲んだ席での

会社や上司の愚痴は

口が裂けても外に漏らしてはいけない

かつて、某スナックで役員の愚痴を言ったらば

話がかなーり脚色されて

その役員の耳に（笑）

翌日、速攻で呼び出しを食らい

怒鳴られましたが

ありえないっすね（怒）

サラリーマンが飲み屋で愚痴る

それを対象者にチクり・・・・

それを真に受け叱責する

両方常識がありませんな（苦笑）


酔いも色々

ストレス解消もあるでしょう

昔読んだ、古いバーテンダーに関する書物の一節に

こう書かれておりました




バーテンダーとは

この世の人々が

誰も相手をしてくれなくなり

最後に行き着いて

相手をしてくれる職業である。


名言であろうと思います


ＢＡＲ小粋

本日２０時オープンです。