BAR小粋の独り言

悩み多き46ちゃいの秋。

今まで、mixi で日記を書き綴り

沢山の方々と、交流を深めて参りましたが…

時代の変革に伴い

昨年から大きな波に翻弄されつつあります。

一昨年、Twitterを始め

あれよあれよと言うまに爆発的に拡がり

140文字のつぶやきにヤキモキしながら
※大体において長文になりがちな俺(苦笑)

マイミクさんも次々にTwitterに参画。

つぶやく事で、日記を書く意欲が削がれる

または、つぶやく事で満足してしまうのか

mixi の利用率が著しく下がった感があった。

私もその１人。

確実に沢山のご縁が紡げたmixi だったが

積極的なご紹介、トラブルへの介入と

従来のmixi の楽しみかたを逸脱した

楽しさを追及した結果だと自己分析している。


昨年末から台頭してきたFacebook

映画の公開、外国での有事に際して

うまく使われた事など、何かと話題性が多く

周りに始める友人もチラホラ目立つようになり

ロウちゃんの指導の下、登録してみた。

手探りの中、３日で200人の方から

友達申請が舞い込み、戸惑いながらも

なんと知り合いの多い事か！(￣▽￣;)

あの人もこの人も！あんな方まで！

現在、520人の友達？となり

昨夜、初めてFacebookの勉強会に参加した。


■実名、リアルな自分の画像登録が基本

■匿名性が強いネット社会において真逆

■今や世界8億人が登録

■国内では1300万人が登録
※mixi は国内のみ7年で約1800万人
Twitterが2年でほぼ同数
Facebookは約10ヶ月

■8人に１人の割合

■35歳〜40歳までの伸び率が顕著

■Facebookをやっていない営業マンはNG

他にも色々な話が聞けたのだが

一番印象深かったのが

Facebookはバーチャルではなく

現実の一部、延長上にある と言うこと。

ビジネスに活用する事を前提とするならば

営業マンが名刺を渡す。

その先に、再訪して顔を売り信用を得ていく

過程に於いてFacebookで繋がる事で

更に密にお互いをわかりあえるメリット。

判らないでもないが、プライベートまで

常にさらけ出す営業マンばかりではなかろう。

使いこなすまでに時間がかかる

習うより馴れろに戸惑いを感じる

知らない人とは友達になれない

勉強会の後の懇親会でも

否定的な意見も聞かれた

ま、50代の方々でしたが(((^_^;)


イイネ♪の機能がついてはいるが

多用する事のリスクも講師は警鐘を鳴らした

なるべくコメントするようにと……



長々と書いたが、Facebookオンリーには出来ない

ビジネス活用(小粋の)で考えるならば

力を入れる事の重要性も理解できる

ただ

息抜きや、本音の言える場所も必要かと。

一番の問題は、モバイルからの

更新やコメント作成が

かなりストレスを感じる事。

特にバージョンアップが終了した

我がXPERIAでは難しい事。(T_T)


まだ、普通の携帯の方がマシ。

PCがないと、いよいよヤバい。

講師はウェブ系の会社社長

熱くMacエアを勧めてくれたが

Mac、使いずらいし(-_-;)

ブログもFacebook上に書く事を講師に勧められた


外部リンクは、Facebook上に居ないからと

判断されるからと。



だらだらと書き綴りましたが

スルーしてくださいましm(__)m


御頭の独り言……